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新型コロナウイルスの猛威で、株式相場下落に思うこと

こんにちは、隣のあつ夫です。

テレビ電話を使ったG7会合が実施されて、金融対策、経済対策が発表された週でしたが、株価下落は継続。

新型コロナの影響は、欧州からアメリカ、南米、アジアへとの拡大しています。

イタリアは医療崩壊の危機で、致死率は8%オーバー。死者の数が中国を上回っています。ドイツ、フランスでも国境封鎖

で3月末まで外出を控えるような勧告。

アメリカでも非常事態宣言が発動され、カリフォルニア、ニューヨークで外出禁止。さらにアメリカは全政界への渡航禁止を勧告。航空、観光、ホテル、飲食店への被害は甚大でしょう。

物流と人の流れが止まり、製造業も生産がストップしたまま、GM、フォード、トヨタ、本田、日産は北米での生産を休止。生産台数は3月から4月にかけて8割減少する見込み。

欧州や米国などの先進国の動きに気を取られている間に東南アジアでもマレーシア、インドネシア、タイ、フィリピンなどでも感染者数が急拡大している。

日本では中国やベトナムなどで海外生産をしている会社が、原点回帰というか、国内で再度ものづくりをしたほうがいいのではないかという風潮が足元で起こっています。元に、わたしが担当している企業もその話が役員会議で出ているそうです。

そして原油安が気になります。歴史は繰り返すと言いますが、過去においてもこのような急落があったときに囁き始まるのが、「ヘッジファンド」の資金繰りは大丈夫?資金ショートするのではないか?という話です。グローバルマクロ系やCTA系のヘッジファンドは大丈夫でしょうか?もはや相関が効かない中で、対応が後手後手になっていないでしょうか?

パリバショックやベアスターンズ破綻など、大きなものにならないことを祈るばかりです。

国内では、運輸/物流などが反発しているのですね、悪いニュースばかりではなさそうです。

一方、下落が目立つのがリートですね。日経新聞では、地銀勢が売却しているという記事がありました。

確かに、JGBの代替として配当利回りの高いリートの残高を積み上げてきていますから、3月末決算を控えて売却せざるを

得ない状況でしょうね?

でも、リーチ市場ってこのような振り子相場が何年か置きにやってくるので、個人のかたは仕込むにはまたとないチャンスかもしれないですね。LTVをしっかりチェックして仕込みましょう。

 

個人が機関投資家に勝てる理由は、長期保存です。「売りたくなければ売らなくていい」、ここに集約されます。

機関投資家はこれができません。売りたくなくても組織決定で売らなくてはならないのです。

個人的には大底を打ったと思いますので、買い出動のチャンスかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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